本日の畳表替えは、4.5畳のお部屋。
今回は、半畳サイズの縁付き畳です。
半畳の畳と聞くと、縁のない「縁無し畳」をイメージする方も多いのではないでしょうか。
最近は、縁無し畳を市松模様に敷いたお部屋も人気がありますが、半畳サイズの縁付き畳も、もちろんあります。
今回のお部屋は、畳を縦横交互に敷く市松敷きではなく、すべて同じ向きにそろえて敷き込みました。

畳縁がスッと一直線に通り、すっきりとした印象に。
畳の大きさや敷き方によって、お部屋の雰囲気も変わるものですね。
こうして畳縁がきれいにそろうと、見ていて気持ちがいいものです。
暮らしに合わせて選ぶ畳
今回使用した畳表は、熊本県産のい草を使ったお手頃ランクのもの。
畳を新しくするとなると、せっかくだから良いものを選びたいと思う方もいれば、できるだけ費用を抑えたいという方もいらっしゃいます。
どちらも自然なことです。
大切なのは、必ずしも高価な畳を選ぶことではなく、お部屋の使い方や暮らしに合ったものを選ぶことだと思っています。
例えば、毎日家族が集まって過ごすお部屋なのか、来客用として使うことが多いお部屋なのか。
畳の上で過ごす時間や使用頻度によっても、選び方は変わってきます。
今回はお部屋の利用頻度などをお伺いしながら、畳表の種類をご案内しました。
畳表には、価格だけでなく、見た目や肌触り、耐久性など、それぞれに違いがあります。
それぞれの特徴を知ったうえで、ご予算も含めて納得できるものを選んでいただく。
そんなお手伝いをするのも、畳屋の大切な仕事だと思っています。
新しい畳で、気持ちよく
畳替えは、毎年のようにするものではありません。
だからこそ、どんな畳を選べばよいのか、迷われる方もいらっしゃると思います。
そんなときは、遠慮なくご相談ください。
お部屋の使い方やご希望、ご予算などを伺いながら、それぞれの暮らしに合った畳をご提案します。

新しくなった畳のお部屋。
畳縁がアクセントになり、すっきりとした仕上がりになりました。
やっぱり、新しい畳は気持ちいいですね。
ありがとうございます。
畳の入れ替え・張り替えのご用命は、
長野県松本市・安曇野市・塩尻市を中心に営業している畳の専門店
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村松畳店