畳替えの事ならハリとつやのある国産畳表を取り扱う

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歪んだ部屋にもぴったり納める職人の技

長年使い続けた畳は、凸凹があったり、踏むと沈む箇所もあり、決して良い状態とは言えませんでした。

これからも使い続けるお部屋ということもあり、表替えではなく、新畳への入れ替えをご依頼いただきました。

敷居の反りや部屋の歪みなども多くありましたが、細かく採寸して製作。

1尺5寸(約45センチ)の距離で大きく曲がっていると、製作中に「測り間違えたのでは…?」と不安になることもあります。

それでも、隙間なくぴったりと納まったときの嬉しさ、そして気持ちよさは、まさに職人冥利に尽きます。

お客さまの喜びの声や、嬉しそうな笑顔に、こちらも癒されました。

ありがとうございました!

畳の入れ替え、張り替えのご用命は、
長野県松本市・安曇野市・塩尻市を中心に営業している畳の専門店 -村松畳店 -

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